サロメちゃん Salome

とても気が弱くて恥ずかしがりやの、小さなはい虫の女の子。小説『ムーミン谷の冬』で、冬のムーミンやしきに避難してきて、ムーミンパパが王さまからもらった海泡石のトロッコに住みつきます。元気な冬のヘムレンさんのことを心から尊敬していて、ムーミンたちがやかましいヘムレンさんに出ていってもらおうとしたとき、彼に知らせようと雪の中に飛び出します。遭難しそうになったサロメちゃんを助けてくれたのは、ほかでもない大好きなヘムレンさんでした。