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    • 「75人のお祝いメッセージ 第二弾」
      ムーミン75周年を記念して、各業界の関係者75名の皆さまからお祝いメッセージが届きました!
      第二弾、25名の方のメッセージをご紹介します。 ※順不同。

    • ムーミン75周年に寄せて

      櫻井孝宏
      声優
      「ムーミン展」音声ガイドナビゲーター
      「ムーミンバレーパーク」ボイスキャスト(スナフキン役)


      冒険というのは、ときめく反面不安も多いものです。「ちょっとおそくなるかもしれないけど、ちゃんと帰ってくるからね」。そう言って、サンドイッチ片手に家を出られるムーミンを、少し羨ましく思います。

      コトリンゴ
      音楽家

      ムーミン一家やその仲間たちの持つ個性や、物語のテンポ感、なんだか他人事とは思えません。
      ムーミン展での音楽作りでは、自分の部屋にいながらムーミン谷を探検している気分でした。
      75周年おめでとうございます!

      大島依提亜
      アートディレクター

      “75”という文字が自慢げに逆立ちをするムーミンとそっぽを向くスノークのお嬢さんに見えてきて、75年の重みも露知らず、ムーミン谷の住人は相変わらずマイペースだなあと思いました。祝・ムーミン75周年!

      堀越礼子
      朝日新聞社 執行役員 企画事業本部長

      2015年のトーベ・ヤンソン展、現在全国巡回中のムーミン展でご一緒できたことを大変嬉しく思います。 ムーミンの物語はファンタジーでありながら、誰もが共感できる不思議な力を持っていると感じます。

      鈴木麻之
      朝日新聞社 企画事業本部 文化事業部長代理

      「ムーミン展」の会場で、たくさんの幸せな「目」に出合いました。
      そのまなざしたちは、トーベが75年前に開いてくれた世界の扉のその先へ、いまも向けられています。お目出とう。ありがとう。これからも。

      小山真人
      松坂屋美術館 館長

      ムーミン展の会場で、多くのお客様が幸せそうな表情で鑑賞されているのが印象的でした。
      これからも多くの人に愛され続けることでしょう。
      また名古屋で、“ムーミンとなかまたち”に会えることを楽しみにしています。

      片岡真実
      森美術館 館長

      謎めいたスナフキンも素敵でしたが、一番好きだったのはニョロニョロ。宇宙の法則や森の不思議を知る妖精たちの日常に心を躍らせていました。今でもフィンランドに行く度に彼らがどこかにいる気がします。

      井上洋一
      大分県立美術館 特別顧問

      大分県立美術館で昨年開催したムーミン展は、たくさんのお客様に観覧いただき、大好評でした。日本とフィンランドとのかけ橋でもある愛くるしいムーミンとその仲間たちの今後益々の活躍を期待しています。

      佐藤友哉
      札幌芸術の森美術館館長

      このたびは、75周年誠におめでとうございます。75周年という節目に当館で展示をさせていただけること、とても嬉しく思います。展覧会を通じて、ムーミンの物語のメッセージと魅力を伝えていきたいと思います。

      花梨
      モデル

      幼い頃から慣れ親しんでいるキャラクター達ですが、物心ついてトーベ・ヤンソンの思想や哲学が分かる様になり、一層愛着が湧いたのを覚えています。今後どの様に感じていくのか楽しみ。75周年おめでとうございます。

      小野りりあん
      モデル・環境活動家

      Tove Janssonさんは女性の選挙権が出来立ての時代に女性としての生き方をチャレンジし、結果として社会に影響を与えた方です。それは、ムーミンに書かれている内容に反映されていると思います。

      西山千香子
      『リンネル』『大人のおしゃれ手帖』編集長

      年齢を問わず愛されるキャラクターで、それぞれが好きなことを好きなようにやっていながら、いざというときは力を合わせて助けあう。そんな様子が愛らしくもあり、また羨ましくもあり。ムーミンの世界に自分も住めたら…といつも思ってしまいます。

      根本江利子
      『暮らしと私と北欧と。』編集長

      雑誌の企画でその魅力を伝えるために読み込んだ小説は、読み終わる頃には付箋がいっぱいでした。
      「この解釈でいいのか」と編集チームで分析しあったこと。これは確実に価値のある仕事だと実感できる稀有な瞬間でした。

      岡本さなみ
      スタイリスト

      フォルムのゆるやかさ。丁寧に流れる時間。個性豊かな登場人物。全て善しとして認め合うムーミン谷の仲間たちに魅了されつづけています。75周年おめでとうございます!

      野崎未菜美
      スタイリスト

      ムーミン、75周年おめでとうございます!
      昔、フィンランドからいらっしゃった方が道に迷われていたので案内をしたら、お礼にとムーミンのパッケージのガムを下さいました。
      ムーミンとのあったかい思い出です。

      かくたみほ
      フォトグラファー

      アトリエへ訪れた取材撮影がのめり込むきっかけになりました。小説を読み、挿絵の世界観を知り、近年は画家としてのトーべ・ヤンソンにハマっています。本質を掴む言葉も、自然環境を大切にするという生き方も大好きです。

      島塚絵里
      イラストレーター&テキスタイルデザイナー

      フィンランドに住んでいると、時折ムーミン谷に住んでいるような気分になることがあります。ムーミンの世界観は歳を重ねれば重ねるほど、心の奥の深い部分に染み込んでいくようです。75周年、おめでとうございます!

      河東梨香
      テキスタイル&インテリアデザイナー

      終戦の年に最初の小説が発表されてから75年。世界が大きく変化していく中、トーベさんの描いたムーミンの物語はずっと同じように寂しい時も嬉しい時も人の心に寄り添って来ました。これからも宜しく、ムーミン。

      高橋絵里香
      ライター
      小学生のころに読んだ童話「たのしいムーミン一家」――その一冊に導かれて、私の人生は大きく変わりました。ムーミンとの出会いがあったから今、フィンランドで生きる自分がいます。

      小林深雪
      作家

      幼い頃からムーミンに夢中です。楽しくて不思議で怖い物語の中に、人生の哲学がたくさん詰まっています。ムーミン谷の住人は個性的だけれど仲良く暮らし、困った時は助けあう。でも、孤独も大切にする。そこが大好き!

      石崎洋司
      児童書作家

      疲れた大人がいたら、『ムーミン谷の仲間たち』の一話を読んであげて。
      しみじみと涙を流して、晴れ晴れと顔を輝かせるはず。
      だって75年前からムーミンはずっとムーミン。大人のことはよーくわかってるんです。

      藤野恵美
      作家

      子どものころ、私はまさに「ムーミン谷で過ごしていた」のでした。
      ムーミンやスナフキンたちといっしょに様々な経験をして、わくわくしていた気持ちが、自分でも児童文学を書くようになった原点なのです。

      名久井直子
      ブックデザイナー

      ムーミンの世界では、少しダメなことがあっても、
      どうにかなるようなところがとても好きです。
      大きなことにも小さなことにも向き合うところも。
      一番のお気に入りはクリップダッスです。

      時海結以
      作家

      幼い頃、ムーミンのアニメ絵本で、暗闇に稲妻が走り、無数のニョロニョロが集まるページが怖くて、本棚の扉の奥にしまった。それでも、その扉を見るのも怖かった。
      それが、大人になったある日、ニョロニョロのぬいぐるみが目に入ったとたんに、可愛さに目覚めた。
      七十五年前に、この世界に現れてくださって、本当にありがとうございます。

      横川浩子
      元・講談社編集担当

      物事ってものは、曖昧だから安心できる――。
      禅問答のようですが解釈自由な名言が挿絵と共に散りばめられたムーミンの物語。75年前の作品なのに全く古びないどころか、今こそ胸に響く真実や温かい励ましが込められています。