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夏まつり
夏を祝う夏至祭のことで、「夏至祭り」とも訳されている。
『ムーミン谷の夏まつり』
難破船
彗星の地球接近によって水が干あがった海底を竹馬で歩いていたムーミンたちは、難破船を見つけた。ムーミンは難破船を見ると、船にのっていた人たちのことを思い、悲しくなる。
『ムーミン谷の彗星』
ニョロニョロ
白い長くつしたのような体型とひらひらした手をもち、群れをなして行動する小さい神秘的な生きもの。
夏まつりのイブに白いニョロニョロの種からうまれる。夏至の日には世界中から「ニョロニョロの島」に集まり、青い柱のまわりでひみつの会合を開く。
人魚
ムーミン谷近くの海にはおひめさまの人魚や男の人魚(正しくは、海の乙女sjofroknarや海のトロールsjotroll)が住んでいる。彼らはとても友好的で、ムーミンたちが船で海にでると、よく船のそばにあらわれる。
ニンニ
長いあいだおびえていたため、すがたが見えなくなった女の子。
感情もなくし、おこることもわらうことも、あそぶことすらできない。しかし、おでぶさん(おしゃまさん)につれられてきたムーミン家で、ありのままの個性を発揮してニンニと行動するムーミンたちと生活をともにするうちに、だんだんおびえはきえていく。
それにつれてすこしずつすがたや言葉がもどってくる。そして、とくに世話をやいてくれるママがすきになり、やがて、おこることもできるようになったとき、顔がとうとうあらわれた。
『ムーミン谷の仲間たち』
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