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ムーミンの歴史 作者トーベ・ヤンソン キャラクター紹介
ムーミンの本 アニメーション ムーミン知識箱
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ムーミン知識箱

はい虫

knytt(クニット)と、kryp(クリュープ)という二種類の生ものが「はい虫」と訳されている。はい虫たちは、knyttもkrypも、ムーミン谷に住む者たちの中で、とくに小さな生ものである。よく森のしげみなどに集団で住んでおり、内気で、いつもおどおどしている。

ハンドバッグ

ママが肌身はなさずもっているだいじなもの。ハンドバッグの中には小さいポケットが4つあり、かわいたくつした、あまいもの(キャラメル)、糸きれ、おしろい(おなかの薬)など、世話好きなママにふさわしい品物が入っている。

飛行おに

ルビーを集めるまもの。ムーミン屋敷ぐらいの大きさで、目は赤く、口ひげと長いあごひげがある。黒いシルクハットをかぶり、マントを肩にかけ、長ぐつをはき、白い手袋をしている。

『たのしいムーミン一家』

フィリフヨンカ

特定の人物ではなく、フィリフヨンカ族の女性たちのよび名である。やせっぽちで背が高く、細くとがった長い鼻と、まっすぐな長い髪をもっている。それぞれ変わったくせがあり、ひとりで気ままなくらしをしている。

冬まつり

ムーミン谷の冬は太陽のでない日がつづく。春が近づき、太陽がふたたびあらわれる前夜に、冬の生ものたちが大かがり火をたいて祝う。海べのほらあなのうら山に、古い板や泥炭、まきをつみあげ、月がのぼるころ、おしゃまさんが火をつける。

『ムーミン谷の冬』

フレドリクソン

パパにとって生涯で最初の友だちで、いちばんの親友。またパパの数すくない尊敬する人物でもある。どっしりとした体格をしており、性格は温厚で思慮深く、そのうえ強い意志と実行力をもつ。

『ムーミンパパの思い出』

ヘムレンおばさん

パパが育った孤児院ムーミン捨て子ホームの経営者。鼻はぺちゃんこで、足も大きい。めがねをかけ、もじゃもじゃ頭には、いつもかざりのついたぼうしをかぶっている。

『ムーミンパパの思い出』

ヘムレンさん

日本語訳では、ヘムル族の人々をヘムレンさんとよんでいる。多くは男性で、髪はうすいかはげている。彼らはしんせつなのだがよく度をこして、人に命令や指図をしたり、あれこれものを教えたがる。本人は世のため人のためになると思っているが、相手にとってはたんなるおせっかいで、めいわくなことが多い。

冒険号

ムーミン一家の自家用ヨット。白とふじ色をしている。ムーミンたちが浜べにいったとき、漂着しているこの船を見つけ、ママが「冒険号」と名づけた。

『たのしいムーミン一家』