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ムーミンの歴史 作者トーベ・ヤンソン キャラクター紹介
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ムーミンの歴史

ムーミンの生い立ちをご紹介します。ムーミンの誕生と歴史を知りたいときはこちらをご覧下さい。

 

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英「イブニング・ニューズ」でコミックの連載スタート

 ムーミントロールが活躍するお話は、1945年の『小さなトロールと大きな洪水』から
最終刊『ムーミン谷の十一月』(1970年)まで計9作品が、約26年間かかって出版されました。
その間、トーベ・ヤンソン自身も31歳から57歳へと歳を重ね、人生の大半をムーミンの執筆に費やしました。
 シリーズ第4作の『ムーミンパパの思い出』(1950年)が出版されるころになると、ムーミンの人気は世界的に拡がって行きました。
トーベは1947年〜1948年までフィンランドの『現代(Ny tid)』誌に小説を元にしたコミックを連載します。そして1953年にはイギリスの日刊紙「イブニング・ニューズ」でムーミントロールのコミックス連載が始まりました。

 

 トーベは最初、7年契約でこの連載をスタートさせましたが、あまりの人気にさらにもう7年の契約延長を新聞社から求められました。
 しかしトーベは7年間、週に6日もマンガを描き続けたことに疲れ、その役を連載の途中から弟のラルス・ヤンソンに引き継ぎ始めました。
 コミックスはラルスを中心に連載が続けられ、1950年代だけでも60の言語に翻訳されるほど世界的な人気を獲得しました。1960年以降は完全にラルスの仕事となり、以降15年間にわたり連載が続けられました。このコミックスによって、ムーミンの人気は決定的なものになったのです。


 

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