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8月9日はムーミンの作者トーベ・ヤンソンの誕生日。2005年、ムーミンの本が生まれて60周年の年にみんなでお祝いをしようとその日を「ムーミンの日」に決めました。どうして誕生日を「ムーミンの日」にしたのか?その辺りの事情は一昨年の「ムーミンの日」特設ページに書きましたので、まだ読んでないという方は是非ご覧下さい。過去の特設ページはこちらです。
60周年の祝いから始まりましたが、その後もファンのみなさんに楽しんでもらったり、ムーミンのことをもっと深く知ってもらえる機会を作ろうと、毎年8月9日に「ムーミンの日」の催しをやっています。ご存じでしたか?

今年も、イベントの企画を練るために、日頃からムーミンのことばかり考えているスタッフがいろいろな会社から集まって可能性を探りました。何せ今年は、日本フィンランド修好90周年であります。修好、とは、日本とフィンランドの国交が始まってから、という意味。ヨーロッパの中で日本に一番近く、ロシアを挟んだお隣の国でもあるフィンランドは、教育や福祉・デザインなどの各分野ごとのみにあらず、いまや社会システム自体が、日本の関係者の注目を集めています。でも、そんなときでも、水先案内や大使の代わりをしてくれるのは、いつでもムーミン。ムーミンの物語を通して、日本とフィンランドはお互いへの理解を深めているのですね。そして今年はそんなムーミンの原画を、直接見ることのできる原画展が日本各地で開催されます。盛り上ること必至!さあ、「ムーミンの日」もがんばらないと。

では、今回の「ムーミンの日の集い」の内容はと申しますと、なんと、あの冨原眞弓先生がゲストとして講演をしてくださいます。このところ、商品のデザインにもムーミンコミックスのイラストが使用され大好評ですが、そんな愉快なムーミンコミックスの訳を手掛けられたのが冨原先生です。また、筑摩書房のトーベ・ヤンソンコレクション全8巻やムーミンの小説では「小さなトロールと大きな洪水」の訳も冨原先生の仕事です。専門がフランス哲学であればこそ、このムーミンたちのへんてこりんな世界を、ごく自然に捉え、豊かな言葉で私たちに紹介してくださるのでしょうか。今年はムーミンやヤンソンの絵に関する新たな著作も発表される予定。新しいエピソードも聞けるかもしれませんよ。

また、アニメーションのムーミンも忘れてはいません。毎シーズン大人気のムーミンの手帳やカレンダーはご存知ですよね。その商品用に日本で描き起した水彩原画のコレクションを初めて皆さまにお目にかけます。やわらかく描かれたムーミンの水彩画の世界を堪能して下さい。もちろん今年もムーミンや仲間たちが会場にやって来ますよ。

好評の絵手紙コンテストは今年もやります!昨年のグランプリ作はこちら。皆さま、今年も勇気を持って投稿して下さいませ!今年もグランプリは皆さんに投票していただきます。ご応募の締め切り後に一次審査を行い、優秀作品をホームページに掲載、みなさんからの投票を受付けます。そしてグランプリとその他の優秀作品は「ムーミンの日の集い」の会場で発表します!
(←昨年のグランプリ作品です。)
当日のムーミンの日の集いには320名様を抽選でご招待しますが、水彩原画などの展示物は、会場にいらしていただければどなたでも見ることができます。また、今年はミイのお団子アタマをまねして来場して下さった方には先着で100名様にムーミンの日限定缶バッジをプレゼントしますので、ぜひ可愛いミイあたまでご来場ください!
この他にも「ムーミンの日の集い」の会場や、ムーミンオーロラカフェ、ペイッコ、関係各社のサイトなどでいろいろな企画が進行中です。

今後とも、この特設サイトで情報を集めて、そして参加してお楽しみ下さい!